Tooling(ツーリング)


金型製造プロセスのためのソリューション

 

プラスチック射出成型、金属プレス加工、鋳造などでは、3次元CAD のデジタル・モデルを「再現する」ことが求められます。 しかし様々な物理現象が生じるな現実の世界では、熟練者の経験と手作業に多くを依存しています。そのため製造プロセスが効率的とは言えません。なぜ、経験と手作業に頼る製造プロセスが必要になるのでしょうか?それは、3次元CAD モデルの作成段階で、製造工程で必要な条件が考慮されていないためです。

 製造現場では、「設計途中の3次元CADモデル」で製造を行うということがよく起こります。3次元モデルに、変更が加えられるためこのようなことが発生します。こういった場合は、考えうる変更を見越して未完成の3次元CADモデルから、製造用のデータを準備しなければなりません。

 また、ハイテン材などの新素材の加工現場のお客様は多くの課題に直面なさっていることでしょう。 think3 は、日本国内だけでなく欧州をはじめとした多くのお客様の課題を解決手参りました。このような経験を基に、製造現場で様々な課題にお悩みの持つお客様の課題を解決できる最先端のテクノロジーをノウハウとともにご提供しています。

ThinkDesign Tooling(シンクデザイン・ツーリング) Compensator(コンペンセイター) では、以下の機能が提供されます。

  • データの修正
  • プレス成形に必要な形状修正
  • 試作金型の修正工数を劇的に削減
  • 金型見込み形状作成のための卓越したコンペンセーションツール

 さらに我々は、設計製造データ管理ソリューション(thinkPLM(シンクピーエルエム))をご提供しています。データの変更を追跡、ファイルの更新を制御、報告書、部品属性、部品表などを、使いやすいインターフェースで操作、管理できる環境をご提供します。

 

シンク・スリーのプレス金型ソリューション

 シンク・スリーでは、ThinkDesignとオプション製品を活用することで、プレス金型設計プロセスの最適化によりコスト削減・リードタイム短縮を実現するノウハウもご提供しています。 シンク・スリーのプレス金型ソリューションは、国内の企業様でもご採用をいただき実績を挙げている信頼性の高いソリューションです。競争力の維持・向上に悩む金型製造メーカー様や製造業のお客様の問題解決のお手伝いをいたします。

 

【NEW】 

測定データを徹底活用してスプリングバック対策を行える新製品 CMDを販売開始。

 

設計データの品質を生産プロセスの末端まで維持することは、大きなチャレンジです。特に「ハイテン材」でのスプリングバック現象は変形量が大きく予測が難しいため金型コスト増大の要因にもなっています。

 

主な機能

●メッシュの整列

●測定データの認識

 

詳細は、カタログからご覧ください。

 

3Dスキャナーから取り込んだ測定メッシュの編集には、Reshape (別売)が便利です。